クリスタル・パレス戦振り返り
パフォーマンスが上がらず、シーズン最終盤の熾烈なトップ4争いに向けて痛い敗戦を喫してしまったアーセナル。クリスタル・パレス戦を振り返ります。
山中拓磨
2022.04.05
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メンバー

ベンチ:
レノ
ホールディング
マルティネッリ
ロコンガ
エンケティア
エルネニー
スワンソン
オグングボ
フローレス
スコットランド代表ではフル出場していたキーラン・ティアニーだが、今回の試合は怪我により欠場となり、ヌノ・タヴァレスが久々に先発となった。ティアニーは今後精密検査を行う予定のようだが、手術となれば今季中の復帰は絶望的という報道もあり、アーセナルにとっては非常に痛いニュースだ。
ペペも体調不良のため欠場となり、代わって今季アーセナルユースで良い活躍を見せている19歳のCBのオグングボと、まだU-23での出場試合数もそこまで多くないながら飛躍しているマルセロ・フローレスがベンチ入りを果たした。
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- 前半
- 後半
- パレス戦から見えた3つのポイント
- 試されるチームのメンタリティ
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